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日記第6回

「五時のニュースをお伝えします。」 久しぶりに最近の世間の動きが気になったのか 執事がニュースをみている。すると・・・ 「おい、ちょっとまてや!!」 テレビを見たのでこれから旅立とうと意気込んでいる執事。 「グレ、なんでしょうか? 確か約束なされたはずですよ。 2回続けて主役なんて不公平だから 今回の日記は主役を譲ると… これから旅に出ようと意気込んでジャンプをしておりましたが…」 「確かに主役を今回は譲ると言った… しかし、その、なんだ。 とにかくこのページのカウンターを見てみろや!」 「ぬ……これは。 いつもより多いですな。」 「これがどういうことだか分かるか、執事。」 「今までは管理人と一部の人間しか見ることの できなかったこのページ……… ああ、更新ボタン 連打されたのですね(プッ」 「違うわボケ!!!」 「これ見てみっ」 「・・・。」 「あの…グレ。私だって薄々そんなもの感付いていましたよ、そりゃあ。 でもね、そんな題材的に公開することもないと思いますよ、ええ。 というか 他のファンサイトを見てみたまえ! こんな大それたことなどせず、 『あ、そう言えば登録されてましたぁ♪ これからもよろしく〜♪』 みたいにサッサと流すのが礼儀であろう! こんな大げさにしたらまるで 管理人が調子に乗っているみたいで 嫌悪感を感じずにはいられんぞ!!」 「そうじゃない、そうじゃないんだ! 俺が言いたいのはな………」 「公式サイトのファンサイトに登録されたということは どういうことかわかるか?」 「それは、先ほどおっしゃったとおり、 まずいつもよりも多くの人が訪れることになりますな。」 「執事、そこだ!」 「はい!?」 「『多くの人が訪れる』ということは 当然、『このゲームの経験があまりない人』も多く来るということだろう!」 「あの……さっきから何をおっしゃりたいのですか???」 「………わかった。単刀直入に行こう。問題なのはな この日記の一番初めの画像だ。」 「なんですと!?」 「これのどこがわるいのですっ!」 「あのなぁ……つまり第一印象に関わってくるだろう… 人間の第一印象ってのは何年たってもなっかなか消えないもんなんだぜ…」 「ましてやこれを このゲームをやったことのない初心者が 見たらどうよ?」 「………た、たしかにw これはニュース番組のサイトか!?とか思いかねませんな…」 「そうだろう。やはり改めてやり直すべきだと俺は思う。 それにこのサイトの日記第4,5回を見てみろ。 あれはなんだ!?クイズ番組の宣伝か!!」 「確かにあれはちょっとやりすぎましたな… どうせあんな激しい戦いなら古舘伊○郎のほうが ふさわしかったですよね」 おっさん、突っ込みどころちがうよ 「しかし、グレよ、お前の言うことにも一理ある。 しかしな……」 「我々は我々自身のやりかたを 最後まで突き通すべきではないのか?」 「………ぬぅ。」 「確かに我々がやっていることは変なのかもしれない ですが、第一印象だけ重視して何になるのです!? 素のままの我々を見ていただくのがこのサイトいや、 道徳的に道理ではないのか?」 「グレ、お前は学校の家庭訪問 の時だけ、態度をよくする 虫のよい生徒じゃないはずだ!(何」 「ククク、そうか…そうだな そのまんまの俺たちを見せようじゃないか、なあ!」 「うむ!」 ということでかなり長い前置きになりましたが、おかげさまで ECOのファンサイトとして認められました^^ 今後も、この体制を(どんな体制だ)を崩さないよう、頑張ってゆきたいと思います どうぞよろしくお願いします。 さて、やっとここから日記はじまりですw 「五時のニュースをお伝えします。」 久しぶりに最近の世間の動きが気になったのか 執事がニュースをみている。すると・・・ 「グ、グレがうつっとるぞ!!!?」←裏返ってる 「ECOクローバーサーバーにて新手の振り込め詐欺 がアイアンサウス上層階で発生しました。 被害者は、露店経営をしている ゴーレム・マンドラゴラ1体で、 かろうじて被害はないものの、 今後、ゴーレムによる露店経営に 大きな波紋を残すとして、アクロニア混合騎士団 は、警戒を呼びかけています。」 さすがは機械の町。被害現場は監視カメラによりとらえられていた。 「俺?グレ、グレだよグレ、グレグレ〜〜〜♪」 「………。」(ご主人様、何ですか、このひと・・・!?!?) 新手の詐欺 名付けて『グレグレ詐欺』 各地のダンジョンにその店舗を広め、スクリーンショットコンテストでは、 名前を覚えられ、クローバーサーバーでは有名な、『例のあの人』に とうとうグレの魔の手が襲いかかる!! というわけで、指名手配されているグレは 日記には出ることができず、今回は執事が主役。 「いけ、そら、パプリカ!」 「空手チョップだ!アチョー!!」 グレが指名手配され、いなくなったことをよそに、 バウたちの狩りを楽しんでいる執事とパプリカ。 「さて、そろそろこれくらいにしましょう、パプリカ。」 「ふぅ、いい運動になった♪」 「うむ、なかなか成長率が上がってきているぞっ」 「しつじー、これからどうするの?」 「ああ、ちょっと行くところがありますよ。」 狩りを楽しんだ執事とパプリカはダウンタウンに向かう。 一体なにをするのだろうか? 「こんにちは」 「ちわ〜」 「おやまあ、またあんたたちかい。オヤジさんなら 元気だよ。」 どうやら1人と1匹は「何でも屋」に行くらしい。 ガタンッ 「誰にも…つけられてはいないな?」 「はい…単細胞野郎も指名手配。」 「……で、執事。今日は何のようだ?? 当然『例の計画』のことなんだろうが。」 「その通り。実は折入ってお願いがございます。」 「なんだ?俺にできることならなんでもやってやるが」 「実は、アクロニア偽装許可証を作っていただきたくて 参りました……」 「・・・・・・!?」 「何でも屋様!!?? とぼけても無駄ですぞ!!!」 「そ、そんなもん、しらねえだ! おら、しらねえだ!!」 「ねぇねぇ、しつじー偽装許可証って なあに!?」 こどもはみちゃいけません 「執事よ、俺はそんなもんしらねえが、 仮にだ、仮にお前がそれを手に入れたとして それで何をするつもりだ?」 「ゴホン、ご存知の通り、我々は今 『アクロポリス征服計画』の真っ只中。そしてご存知のはず、 その作戦でなにをするかを。」 「ああ・・・果物の森にある大量のエレキテルを 『時空の鍵』を使って一気に召還。東西南北の4方向から 100体ずつの強化型エレキテルでアップタウンを占拠… ギルドにいる各職種のマスターを人質にとり、 事実上のアクロポリスの行政を乗っ取る作戦だ… この方法を使えばわずか25分でアップタウンは 機能を停止…何度聞いてもおっそろしい作戦だ…」 「ククク、何でも屋様、 ここまで言えばもうお分かりでしょう…」 「ああ、その作戦で一番の問題は アップタウンのゲートだ…… そこを通るには『通行許可証』が必要。 他人に憑依しても通行が困難な まさに鉄壁さ。 つまりそこを通りたいのだろう?」 「ご名答^^」 「駄目だ、駄目だ!! どんなに言われても駄目だ!」 「・・・・。」 「すまん・・・・・・・出て行ってくれ。」 何でも屋のオヤジに罵声を浴びせられた執事。 しかしそれしきのことであきらめるヤツではない。 執事は、何でも屋のオヤジをよく知る 自称「物知りな男」とのコンタクトに成功した。 念のために言っておきますが、 兄弟ではありません。 まだ何も言ってないよ 驚く執事。こいつは心の中まで読めるのか。それは大変とばかりに 煩悩を捨てる。 執事、いつも頭の中はピンク色です。 なんとこの男、挙句の果てにあの強そうなオヤジの 弱みを握っているらしい。 執事はこの男にただならぬオーラを感じた どうやらその男によれば オヤジはカレー依存症らしい つまり、オヤジのところへカレーを作りにいって そうしてから交換条件で偽装許可証を作るという作戦に出た執事。 これらがカレーの材料。 材料はそろったが・・・ 「あれ?カレーってどうやって…」 執事のくせに料理はできないらしい。 それか国外の料理は初めてなのだろうか。 そんなことを考えながら、結局他人に作ってもらうことに 「食料品店のおばさんにでもつくってもらえばぁ??」 と、パプリカ そうだ、無理して作るな、おっさん 「え、でもあそこは・・・その・・・」 どうやらおばさんと過去に色々あったらしい しかしすぐ作れるものにいちいち 時間をつぶしてはいられない。3分クッキングで終わるのならまだいいが それが1時間スペシャルになると嫌になってくる。 しょうがなく、執事は食料品店のおばさんに会いに行った。 「お、お久しぶりでございます、食品店様…」 「げ、あの時の!! こ、今度はなにをやらかす気だい!」 「ご、誤解でございます、あの時は、その・・・」 説明しよう。過去に執事は食品店のおばさんに、 大量のどろり青汁を作らせて、 おばさんを行動不能にしたという経験があるのだ! 「お願いがありまして来ました。 いえいえ、そんな前のようにはなりませんよっ! 『カレー』を作ってもらいたく参上しました。」 「カレー!?は!!! お迎えの近いジジイめが!、ええいいでしょう、 最高のカレーを作って差し上げますよ……ぐひひひひひゃ!!!」 こころよく食品店のおばさんは条件をのんでくれた。 料理ができるまで待つ執事。 「しっかし困ったもんだねぇ……」 「まともなカレーなんかつくってやるもんかい!! ん?そうだ、アイテム精製師の兄ちゃんに聞いてみよう!」 執事に恨みを持つおばさん。 毒でも盛ってやろうかとたくらむ。 そこで何か参考にならないかとアイテム精製師の 人に相談してみることに。 「ほれ、ちょっと、そこの」 アルツハイマーの症状が出始めているおばさん。 言う言葉もぎこちない。 「これはこれは、おばさんじゃないですか。 いつもお世話になってます。」 「ねえ、あんた。執事ってやつが カレーを作ってくれって頼んできたんだけどねぇ…」 「あ〜はいはい、あの時騒ぎ起こした ゴーグルかけた人ですよね!あれは笑えたなあ!! あの人がカレーを???そのまんま作るのは なんとなく嫌ですね。なにか仕込んでやりましょう!」 「そうなんだよねぇ 私もそのことで相談してきたんだけど……」 「大丈夫!!最高のアイテムを合成してあげましょう!!」 「こ、こんなアイテムが このゲームにはあったのかいぃ!!」 「はいっ!コレをカレーに仕込めば 口にした人は永遠の眠りにつくことでしょう!!」 「あんた若いし頼りになるねぇ〜〜〜〜! うっひゃっひゃっひゃ!!!」 料理ができたようだ。 執事はカレーを受け取る。 「おお、ありがとうございます! あんなことがあったにも関わらず!」 「いえいえ!あんなこともう気にしてなんかいないよぉ!」 (これでアクロポリスは俺のもの…!) (これで恨みがはらせるわ!) さまざまな願望が入り混じったこの勝負、おもしろくなってきました。 そして何でも屋に戻る執事とパプリカ 「何でも屋様。」 「なんだ、またてめえか」 「これを、お受け取りください……!」 態度違うよオヤジ そして、改めて「偽装許可証」の話を 持ち出す執事。 果たしてどうなるか・・・!? あっさりOK カレー依存症のオヤジ。 どうやら買ったばかりのお人形と 自分の部屋で引きこもりたい模様。 完全に精神年齢は幼児。 仕方なく出て行く執事。 後日 再び何でも屋を訪ねる執事とパプリカ しかし・・・ 「何でも屋様!!なにがあったのですか!?」 「オヤジィ!!!!!!」 何でも屋のオヤジの運命はいかに! そして「アクロポリス征服計画」はどうなる!!


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