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日記第22回

大佐「これより、会議を始める」 今回も会議からスタートの日記。 大佐「遂にやったな。」 A・藍「ええ、会話文の前に 名前が表示されていますわ。」 モナカ「なんや、いつも手抜きが多いのに 気前がええなぁ」 大佐姉「ぇえ、まったく嬉しい限りですね。 しかしながら、そのぶん手間が掛かってしまうのでは・・・」 手間カカルヨ。 A・藍「データによるとタイプ速度は タイプウェルでXDレベルらしいですわね。」 パプリカ「いや、ちょっとわからない。」 大佐「兎に角、一歩一歩進歩するのは 大変喜ばしい事だ。 よって今回、このように 皆で団子をつついているわけだ。」 A・藍「少しカタイですね・・・」 モナカ「なんや、お月見の残りもんかぃ」 伊藤家の食卓に、そういうものの再生方法がありました。 大佐「さて今回、皆に集まってもらったのは 今回また、深刻な問題が発生しているのに他ならない。」 大佐姉「というと?」 A・藍「・・・。」 大佐「コナン、例の物を グレ、いいぞ。」 グレ「何だ、大佐。命令か。」 クローキングで潜んでいたグレ。 装備がかなり変わってます。 大佐「ああ、パネルを操作して、 例の動画を出力してくれ。」 グレ「了解。」 モナカ「グレ、雰囲気かわったなぁ。」 パプリカ「グレ……僕覚えてる???」 グレ「・・・。」 A・藍「大佐自身がこの格好を指示・・・?」 大佐「いや、私は他人に顔を見られず、かつ、 目立たない格好を・・・と言った。」 グレ「ああ、自分なりにこの服装を考えてな。 サングラスと頭巾で、顔を完全に隠し、 『地味な服』で周りからは、地味にふるまい 靴は『暗殺者の靴』。足音を完全に消した。」 大佐姉「そう、考えたわね。」 色がかぶってるよ。 大佐「ま、まあグレなりに考えた結果か。 さて、早く画像を出してくれ・・・」 グレ「大佐、この頭巾…… かぶると、懐かしい感じがするんだが……」 大佐「グレ、これ以上の詮索は必要ない。」 グレ「・・・・・・すまん。」 サササッ グレ「必要なら、また呼んでくれ。」 グレ、大佐のパシリじゃないだろうな。 うぃいい〜〜〜〜ん 大佐姉「ぁら、画面が出てきたわ・・・」 パプリカ「ぇ!?え!?? 何がはじるまるの???」 大佐「皆には、この映像を 目を凝らして見て欲しい。」 モナカ「これが、今回の・・・ 議題っちゅーわけやな!!」 執事。「フハハハハハハ!!!」 大佐「止めろ。」 操作を間違えたグレ わざと間違えたっぽい。 大佐「さて、気を取り直して・・・」 A・藍「ぬし様!!!!?」 大佐「今回の議題は、仮面女だ。 彼女について、少し問題があってな……」 A・藍「何をおっしゃるのです!! ぬし様には何の問題も!!」 A・藍「何の、問題も・・・・・・・・・・」 !? A・藍「何の問題も ございません。」 明らかにあるだろうが!! 大佐「藍、これから話す事は紛れもない事実だ。 まず・・・ お前も知ってのとおり、仮面女も転職の時期になった。」 A・藍「え、ぇえ・・・」 大佐「先日、その事について、久しぶりに 女の母上と面会してきたのだ。」 A・藍「なっ!?」 モナカ「ホンマかぃな!?」 大佐姉「あなたも、なかなかの大物に見られているようね。 かの有名な庭番さんの母親に会ってくるなんて。」 大佐「手紙を預かってきている。」 最後の「イジメ、カッコワルイ」が意味不明です。 モナカ「な、殴り書きやな・・・」 大佐姉「ゆとり教育の弊害だわ!」 議題がずれてるよ。 A・藍「ぬし様の道は、ぬし様が決めるのでございます。 何ゆえ、皆様と、母上に決められなければならないのですか!!」 大佐「藍の言い分も分かる。 私もそうさせてあげたい。」 A・藍「で、では・・・!?」 大佐「しかしな・・・私もマリオネストは反対だ……」 A・藍「・・・な何故でございますか!!」 大佐「結果的な理由は、母上と同じだ。 『彼女に銃を持たせたくない。』」 モナカ「あのねーちゃん、銃持つと、おっそろし からなぁ・・・」 大佐「しかし、根本的な理由は違う。 姉者、言ってくれ。」 大佐姉「銃携帯後の彼女の全身に、かゆみを伴う 皮疹、紅斑、が認められるわ。」 A・藍「まさか・・・多重人格で……!?」 大佐「そう思ってな、彼女の皮膚を密かに採取して 検査してみたんだが…… 本当に微妙だが、染色体が変化しているんだ……身体の。 多重人格に伴い、多重性のある身体を持ってしまったのだろう 非常に稀なケースだ。」 A・藍「お姉様!!ぬし様は、このまま 多重人格を繰り返したらどうなるのですか!!!?」 大佐姉「ねぇ・・・どうなるの? あなた元医療チームでしょ?大佐。 まさか死ぬなんて事はありえないでしょうね・・・」 大佐「運が良くても植物人間だな。」 グレ、SPがきれました。 A・藍「し、しかしぬし様は・・・!!」 モナカ「アホウ!!あんたのヌシの命が かかっとるんやで!!!」 と、その時!! 庭番「あなた達、話は聞かせてもらったわ・・・って お団子美味しそうね!」 議題の張本人が出現 A・藍「ぬし様!!」 庭番「ったく、あなたたち……前々から ここで何やってるのよ……」 大佐「見ての通り、会議だが。」 庭番「ぁあもう、頭痛い。 この飛空庭作ったは、そもそも私なのよ…… もっとカワイイ部屋にしようと思ったら あなた達が勝手に質素な部屋にしちゃって。 いつの間にやらニンジンは一匹増えてるし 私が炭鉱恐怖症のグレに代わって毛皮集め して貯めたお金もすぐに誰かに使われちゃうし 挙句の果てには私の転職にまで手を出す始末。 ペット達よりもヒーリングして疲れをとってくれる おっさんがマシに見えてくる今日この頃。 牛肉もダメ、豚肉もダメ、鶏肉もダメ。 大丈夫なのは、ニンニクだけ。ブツブツブツ・・・」 大佐「仮面女、聞いていたのなら話は早い。 お前の命に関わる問題だ。当然……」 庭番「断るわ。私はマリオネストに なる事に決めたの。」 A・藍「やはりぬし様・・・!! それでこそぬし様ですわ!」 大佐「信念を貫くか……死ぬかもしれぬというのに!」 パプリカ「ぼ、僕はマリオネストになったほうが いいと・・・思うん・・・だけど。」 A・藍「ぇ!?ぱ、パプリカ・・・!」 パプリカ「だ、だってだって。アルケミストに なっちゃったら・・・・・・うん しつじーと、一緒できなく ・・・なっちゃぅょね・・・?」 モナカ「アルケミストは『マンドラニンジン』操れるさかぃ パプリカはそれを知っておるんやなぁ」 大丈夫!庭番がパクリカを使えばいいんだ! 大佐「だが、それでも審議は3対3だ。 この会議はな、多数決の原理を適応している。 過半数を超えた議題のみ、認められるのだ。」 サササササッ! グレ「ふ・・・大佐。俺も 庭番の早期転職に賛成だ。」 庭番「・・・グレ!?」 大佐「出ろとは言っていないぞ、グレ。」 グレ「処分は後で受ける。だが審議に参加する事は 俺の立場上、否定できないはずだ。 実際俺も会議を聞く事を許されていたからな。」 大佐「なぜ・・・そう思う・・・!?」 グレ「大佐、戦略的判断だ。 銃を携帯させたくないのなら、むしろ、銃にとってかわる 強力な戦力が必要だ。マリオネストは戦闘用スキルが ある。AGIも高い。回避のありがたみは俺がよく知っている。 回避が全てだ。魔法だってその気になれば回避できる 回避だ、そうだ、回避だ!!!」 うるせーよ 庭番「グレ・・・・ありがと・・・」 グレ「すまん、俺は頭ぃかれちゃってな・・・ 覚えてないんだ、みんなのこと。」 庭番「いえ、でも私のために・・・」 グレ「同じ事を言わせるな。 戦略的判断だ。 決して庭番の為じゃないからな。」 ツンデレとはまた違うような気がします。 庭番「聞いての通りよ。好きにさせてもらうわね。 まあ、親がなんと言おうと、 否決だろうとそのつもりだったけど♪」 大佐「そうか……ならば励め。」 モナカ「Σ 大佐ぁ!」 大佐「それほどの意思を持っているのならば いたしかたあるまい。しかし、一つ忠告しておく。」 庭番「ええ、銃は控えろ・・・でしょ?」 大佐「うむ。それに転職するときには 華美な格好は避けたほうが良い。 アルケミストの試験は非常に頭を使うと聞いた。 あらかじめ勉強に励んでおくように。」 庭番「ご忠告ありがとう、大佐…。」 大佐「転職が済んだら藍、報告をよこせ。 CIAからマリオネストにスイッチするための 『禁断の書』を手配してやる。」 庭番「恩にきるわ、大佐♪ じゃあ行ってくる。」 A・藍「ぬし様、私も・・・っ」 というわけで今回は遂に、庭番が転職します アルケミストの試験を受けてから、早速マリオネストに スイッチするつもりのようです。 庭番「ふう・・・ いい国作ろう鎌倉幕府・・・富士山麓オーム鳴く…ぇっと、えっと・・ 貸そうかなまあ当てにすんな酷すぎる借金……よし、完璧」 受験前の中学生のように、ソワソワしている庭番。 さて、転職試験をすませるために アルケミストマスターに会います。 A・藍「ぬし様、鎌倉幕府ができたのは?」 庭番「1192296年?」 A・藍「(゜Д ゜;)・・・」 ストレートですね。 庭番「いくわよ。」 A・藍「ええ・・・」 庭番「こ、こんにちはぁ〜〜ぁ。」 A・藍「失礼します。」 アルケミストマスターの部屋に入る2人。 そこにはお堅い試験官ではなく、怪しい試験管が並んでいました。 その部屋にいる男。恐らくアルケミストマスターでしょう。 庭番「あの・・・私をアルケミストに・・・ いわば、弟子にしてくださいっ!」 その態度いいのか? 『試験さえよければいい』実力主義の世の中になったものです。 庭番「ええ、是非・・・」 庭番「あら、楽勝じゃない。」 A・藍「ええ、200人受ければ確実に1人合格しますわ。」 司法試験よりむずいよ 庭番「ええ、じゃあ早速…」 庭番「受けます。」 A・藍「ぬし様、がんばって!!」 少しアルケミストマスターの口調が変化したように 思えた庭番。 試験開始。 アルケミストマスター「こんにちは、薬品調合技術試験 司会のアルケミストマスターでぇす。」 庭番「あら、この度はどうも〜 演習のときにお世話になりました〜♪」 あの人が登場。 では、まず一問目。 ここで間違えたら元も子もありません。 庭番「初歩的な問題ね。 伊達にファーマーはやってないわよ・・・・ アボリー草、マリカ草ね!」 アルケミストマスター「その通りッ!」 アルケミストマスター「さて、青の庭番さん な〜んばん?」 庭番「8番。」 アルケミストマスター 「8番に青が飛び込んだっ!」 お前ら、それが試験か 「さて・・・青の方も順調なすべり出しをみせます。 勝負は始まったばかり、張り切って参りましょう。」 あの番組のクイズの難しさからして 0.8%の合格率も納得できないわけじゃないですね。 さて、2問目。 庭番「ああ、これはね・・・」 「お見事! 『マジックポーションを作る為の材料は何だ?』 リール草、レグナ草。大変結構でございましたぁ」 A・藍「さっすがですわ!ぬし様!!」 さて、ここからはネタバレにつながるので 正解は表示せず、ダイジェストで参ります。 問題は全部で10問。 制限時間は、なしだから、考える時間は たくさんあります。 庭番「ぬぬぬぬ・・・なんだっけ」 A・藍「ぬし様・・・」 さて、丁度半分の5問目に入ります。 「・・・さて、この問題を通過したので 次の問題でアタックチャ〜ンスがでる可能性あり。 青の方頑張る、緑の方もそれに続く 白の方もアタックチャンスを手にすれば 十分挽回できる。 赤の方、はもう少しご辛抱。 では次の問題参りましょう だ〜いじな大事な・・・・・・」 『もう少しご辛抱』どうやら赤の方 間違えたらしい。(謎) 「アタッ(以下略」 A・藍「これを逃したらアウトですわ!ぬし様!!」 庭番「ええ・・・」 「リザレクションポーションの材料となる 薬草は一体なんでしょう???」 庭番「えっと・・・わかったわ!!」 「はい、青の庭番さん」 「タムタム草!」 「お見事!よくお分かりになりました! 『リザレクションポーションの材料となる薬草は 一体な〜んでしょう?』タムタム草、大変結構!」 この人、何気に日記出るの4回目だw さて、伊達にファーマーをやっていなかった庭番。 遂に最終問題。 とりあえず合格した庭番。 A・藍「ぬし様・・・すごい!!」 庭番「さてと、これから禁断の書で……」 しかし、まだ転職は終わっていません。 でました、この儀式。 皆さん覚えているでしょうか。 転職する時には、必ず、紋章を 身体に宿さなくてはなりません。 グレの場合 執事。の場合 何かが起こる気がするのは 皆さんも同じでしょう。 庭番「装備はほとんど脱いだわよ。」 アルケミマスター「ぉ、なかなかカワィイじゃない! でも・・・」 アルケミマスター「私にはまだ無理だね・・・ もっと脱ぎたまえ。」 庭番「は!? あなたね、口調からして明らかに 狙いどころ違ってるでしょ???」 「ぃいから脱いだらどうなのかね? 転職できないよ、このままじゃ。」 庭番「藍。」 A・藍「はっ」 庭番「外で見張ってて。」 A・藍「承知いたしました。」 外で待機する藍。 何が始まるのだろうか? アルケミマスター「そうか、君も分かってくれたんだね。 ペットも装備に入る。 それに、ペットがいない方が・・・好都合!! 楽しもうじゃないか。」 庭番「ええ、是非一緒に楽しみましょうね♪」 アルケミマスター「ぉ〜い、装備が増えてるよ。 はやく全部はずしてちょうだい。」 庭番「あなた、この方が『好都合』って おっしゃったわよねぇ〜〜〜????」 アルケミマスター「ん?そうだけど・・・・」 庭番「私もよ。」 パァァァァン! パンパンパァァン!! ヂュゲシ!! 何かが潰れた音がしましたがキニシナイ。 余禄: 庭番「あなたがセージマスターね? 『禁断の書』を持ってきたわ。 マリオネストにしてちょうだい。」 庭番「藍。外へ。」 A・藍「・・・はい。」 この後の展開はお分かりでしょうw 大佐「・・・アレほど銃を使うなと警告したのに……」 A・藍「申し訳ございません……場の雰囲気に 流されてしまいました・・・」 モナカ「まあええやないか、無事転職がおわったわけやろ?」 パプリカ「よかったぁぁ〜〜〜。これでしつじーと 別々にならなくていいっ!」 A・藍「ええ、よかったわね♪パプリカ!」 A・藍「どれがパプリカでしたっけ・・・」 大佐「赤色が強い方だ。」 一匹増えてるよ!


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