----------Regular Member----------
名前:グレ 職種:アサシン
ポジション:ボケ CODENAME:変人マスク
全国から指名手配を受けているアサシン。
盗難、モンスター擦り付け、詐欺、ゴミ拾い等、数々の凶悪犯罪を過去に犯してきた犯罪者。 日記第15回にて爆死するが、何故か生き返る。しかし、その代償として犯罪者としての記憶を無くしてしまった為、 犯罪者当時にあったツッコミの素質を忘れ、非常に冷徹な性格になってしまった。 記憶が無い為、ウソ発見機にかけられても未だに逮捕されない前代未聞の変人。

回避能力が高い、ひたすら高い。
それしかとりえが無い。

大佐の下僕。

名前:執事。 職種:ドルイド
ポジション:天然ボケ CODENAME:エロおっさん
ドルイドのおっさん。数年前に『グレ』と縁があり共に行動をする。 現在は『庭番』とも行動を共にし、執事として身の回りの管理、接待を担当する。
知的で紳士的な態度を取る一方、女性には下心丸出しの面があり、可愛いコ最優先で 回復魔法を施す。そのため回りからの反感をかっているが本人は全く気にしていない。
その下心を出す女性に関して、『庭番』と『大佐』は例外らしい。

グレの過去を知る数少ない人物。

名前:庭番 職種:マリオネスト
ポジション:ボケ CODENAME:NIWABAN THE RIPPER
自然をこよなく愛するマリオネスト。ファーマーをしていた頃のスキルを生かした料理、裁縫が得意で、 野外活動もなんなくこなす。マリオネストとしての召喚もでき、召喚するマリオネットを間違えるという お茶目な面も持つ♪仮面を日常的につけているが外したらそれなりの顔立ちなので『執事。』に狙われていた。
しかしそれは表向きの姿。彼女の本性は銃を装備したときに発揮される。 実は彼女、多重人格で銃を装備すると性格が変貌、最強のガンナーへと人格が入れ替わる。
父親が非常に名の有るガンナーらしく、幼少期に何か父との間にあり、それが原因だと思われる。

名前:ジアイナ 職種:ナイト
ポジション:ボケ CODENAME:王手をかける前によく犠牲になる香車
自称『正義の鉄壁』騎士団南軍下にある警察署に勤める正義感の強い女性。階級は警部補で、知能犯係の課に勤める。  上司である『課長』が警部の階級である為、ジアイナは署内では課長補佐という事になる。決して次長ではないので注意。
 活発な性格で、槍の腕は署内でもトップクラス。『グレ』とは対照的にVITが高い。しかしその性格、能力ゆえに、1人で突っ走る事がしばしばあり、集団行動がとても苦手。脳が筋肉で出来ているのではないかと思うほど感情的に行動する。そんな面があるため、コクイチ落選。つまり実力で巡査から警部補へ成り上がったとんでもないアホ。  
とある一件からグレの捜査を開始するが、いつものクセで実力行使を挑み、グレに見事敗北。グレとの約束でコーヒーを飲むときは、一生ブラックでなければいけないという運命を背負わされた不幸な女性である。

名前:パプリカ ペット:マンドラニンジン
ポジション:癒し系 CODENAME:畜生の肥料
『執事。』に拾われたマンドラニンジン。イストー峠でモンスター達にイジメを受けていた所を助けられた。 反抗的な面もあるが、基本的に利口な態度を見せる。多少の魔法を使えるらしいが使う必要が無いくらい、『執事。』に 溺愛されている。
実はとんでもない知能を持つ名探偵だったという噂がある。変なデマである。

最近は仲間がいっぱい。増殖もできる。

名前:大佐 ペット:背負い魔・ネコマタ(桃)
ポジション:ボケ CODENAME:地雷女
元CIA(Cat Intelligent Agency-ネコ情報局)のケミカルスタッフ。階級は大佐。愛称も大佐で通っている。 CIA時代の経験を生かして戦場での行動力、武器、装備品に関しての知識に富んでいる。
また、非常に高度な戦略的判断を下して、グレに的確且つ迅速な指示を送る。先の先まで計算しつくした 彼女の計算には一寸の狂いも無い。
実はCIAは46年前のとっくの昔に解体されている。大佐は46年まえに内戦のあった地域でマインスイーパーごっこ をしていた所自爆、死亡してしまうが、怨霊としてさ迷い『執事。』に憑依、何故か現世に存在している。

彼女の会話からしてCIAは組織としての基盤や、工作員は未だ残っているようだ。

名前:A・藍 ペット:背負い魔・ネコマタ(藍)
ポジション:唯一のツッコミ CODENAME:粗大ゴミ
『大佐』が所属していたCIAで研究されていたアンドロイド。
CIAで研究していたとある実験で負傷、全身の55%が回路のサイボーグとなる。 身体の大部分を実験によって負傷したが、脳はなんとか活動しており自立推論型AIで補助を行っている。 皮膚には特殊伸縮シリコンを採用し、機械仕掛けとは思えないごく普通の生活をする。
主に庭番と共に行動をする。

当HP唯一ちゃんとしたツッコミ。もっと活動の場を広げて欲しい。

----------Semi-Regular Member----------
名前:何でも屋のオヤジ 職業:何でも屋
ポジション:ボケ CODENAME:100年に1人の鬼才
天から授かったと思えるほどのカレー好きの人間で、カレーを出されると、なんでもしてしまうとんでもない人。自分でもその症状は理解しているらしく、改善しようと薄々思っている。
 自分自身のことを最悪な人間だと思っているらしい。しかし、実は彼、IQ220を誇る天才。アクロポリス出身だが親の仕事の関係で、子供のころにアイアンサウスに引っ越す。
その後、国内高レベルを誇るアイアンサウス工科大学にわずか9歳で入学、電子工学を学び、エレキテルのポケコンの新機構を開発、以後、その技術は注目を浴びることになる。その後、注目を浴びることに嫌気がさした彼は、再び出身地であるアクロポリスに戻り、露店を開きながら資金を貯め『何でも屋』の経営を始める。そこでは、自分の電子工学の知識もあり、魔力特殊通電システムを採用した「通行許可証」の構造を数日で理解、「偽装許可証」の開発に成功するが悪用されることを懸念して、その技術は封印した。
執事とは、アクロポリスに戻ってきた時に、知り合い、案外浅い関係。 その執事と二人で「アクロポリス征服計画」をプロジェクトするが・・・!?

名前:闇莉 職種:カバリスト
ポジション:バカ CODENAME:バカリスト
グレに付きまとい初登場より3回目にしてとうとうレギュラー入りを獲得した不思議なカバリスト。
 何故、彼らと行動を共にするのかは明らかになっていないが本人には思うところがあるのだろう。
趣味はカオスウィンドウによるモンスターの駆逐。 特技は気絶させてから凍らせて石にさせることとファナティシズムで自然物に命を吹き込むこと。聞こえは良いが、明らかにMPの無駄遣いである。
そんな面があるせいか、当初はその凛とした態度にお姉さん的な存在だと見られていたが、 最近ではこの女、ただのバカではないかと疑われている。

名前:M(仮名) 職種:アサシン
ポジション:??? CODENAME:???
時々助言してくれる謎のアサシン。

名前:ヘルミア 職種:ネクロマンサー
ポジション:ボケ CODENAME:最強のネーミングセンスを持つ男。
史上最凶のネクロマンサー、裏の世界に精通する人物。極悪な性格だが、裏のルールをちゃんとわきまえて行動している。
『大次郎』『ライチュー』などの多くの"使い魔"を保有しており、非常に高い戦闘能力を持っている。しかしながら、様々な事を自分でやろうとせず、使い魔にやらせることが多い。

日記を見れば分かるが、高レベルなボケを連発する。

名前:セバスト 職種:シャーマン
ポジション:天然ボケ CODENAME:二番煎じ
外見から推察できるように『執事。』のニセモノキャラ。日記29回にて準レギュラー入りした人。
達者な口調や、様々な曲芸で『執事。』のポジションを狙い、『執事。』をグレ一味から追い出し、自分のキャラを確立しようとしている。
彼は登場当初、非常に紳士的で落ち着いた態度で周りを魅了、『庭番』を惚れさせた。しかし、日記29回にてその方針を180度 変更。綺麗な髪の毛をバッサリとスキンヘッドに、足には下駄を履き、完全なギャクキャラに成り下がった。
そのため、自分のキャラは確立できたものの、『庭番』の反応は否定的になっている。

GRECOには過去に『執事。』を真似したキャラは存在したし、現在もなおオヤジキャラは存在するため、残念ながら彼の存在は二番煎じである。

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